保守・バージョンアップ

予防保全

主要部品の事前準備、保証延長を行うことで機械のダウンタイムを短くします。
お客様の機械が継続して使用できるよう、予防保全のためのサービスメニューを提案します。

区分 対象機種 サービスメニュー 概要 詳細
最新部品への置換 画像CNCパソコンの予防交換

マンマシンインターフェースのパソコンは、製品サイクルがたいへん短いので、新しいパソコンへの予防交換や、故障時の事前準備をしておくと、復旧時間の短縮につながります。

画像径検出センサ代替改造

生産終了となった径検出センサを故障前に交換する事で、センサ故障時のダウンタイムを少なくすることができます。

画像CO2レーザ発振器代替改造

生産終了のCO2レーザ発振器<H1500,H1501>は、最新のレーザ発振器への交換で機械を更に長くご使用頂けるようになります。

レーザ発振器保守 画像UVレーザ発振器保証延長

UVレーザ発振器はメーカ保証が切れる前に保証延長契約を行うと、メーカ保証が継続する安心サービスです。

画像UVレーザ発振器予防交換

UVレーザ発振器は使用時間から寿命予測が可能です。このため交換用発振器の事前準備や予防交換を行う事により、寿命によるダウンタイムを少なくすることができます。

画像CO2レーザ発振器予防交換

CO2レーザ発振器<H3050,H3080>の目安交換期間は10年。定期交換を行う事により、発振器寿命によるダウンタイムを少なくすることができます。