VIA MECH

ビアメカニクス株式会社

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採用情報

小さな穴から広がる世界はこんなにも大きい。
VIAMECHはみなさまの生活を豊かにするために
技術力が結集した機械を世の中に送り出しています。

なぜ電子機器が動くかご存知ですか。

世界ではたくさんの人々が、携帯、PC、デジタルカメラ、ゲーム機器、音楽プレーヤー等を使用しています。あらゆる電子機器の中にはプリント基板(以下PCB)が組み込まれています。このPCBは分かりやすく言えば、電気信号を送るためのものです。
例えば、このボタンを押したら、「こういう動作をしてください。」ということを伝えています。 ということは、PCBがなければ機械は動かない。もっと言えば、PCBを作る機械がなければこんなに便利な世の中は成り立たない。といっても過言ではありません。

PCBのつくり

携帯などに使われている基板はただの【板】ではありません。何層にも基板が積み重なっていて、これを多層板、製法によっては【ビルドアップ基板】といいます。さらに、じっくり見ると、いくつもの穴が加工され、何本もの回路パターンが描画されています。穴は何のために必要なのか…基板の上にはICチップやコンデンサーが載っていますが、これら電子部品がピン穴を介して取り付けられます。 また、回路は電気が通る道ですが、重なった上下の基板間のパターンを穴が繋いでいます。このようにPCBがなければ電子機器は動きません。

小さな穴を加工する機械

VIAMECHの主力製品である【ドリル穴明機】【レーザ加工機】【露光機】がここで役立っています。 開発・設計・製造・販売・サービスとトータルソリューションを手がけるメーカです。 そもそもVIAMECHのVIAって何?と思われると思います。これは、PCBの穴、【導通穴=VIA HOLE】から由来しています。つまりビアメカニクスは穴明け加工装置メーカとなります。 ここではプリント基板用を中心に当VIAMECH製品技術について説明します。

VIAの技術

ドリル穴明機-基板に【貫通穴(TH)】を明ける機械

ドリルをスピンドルに取り付け、スピンドルを回転させてドリルで穴明け。ドリルの径も指が当たっただけで折れるような細さ。 そんなドリルはスピンドルを高速回転させることにより、先が折れることなく穴明けを可能にしました。 VIAMECH技術としてスピンドルを毎分35万回転させ、穴の大きさは直径50μmという微小の穴明けを実現しました。 また、ただ小さい穴を明ければいいというわけではありません。 いかに、穴加工位置を高精度に仕上げるか。ここでテーブルサーボ技術も重要となります。 当社の加工誤差は±15μmまでに現在抑えています。

レーザ加工機-基板に【止り穴(BH)】を加工する機械

レーザを飛ばし、自社ガルバノスキャナで穴加工位置決めを実現。ガルバノスキャナの周波数は最高3,500Hzのスピードで動いています ガルバノスキャナは高速位置決め装置であり、この制御技術は加工において非常に重要な技術です。 レーザ源は【CO2】とYagレーザの【UV】を使用しており、PCBの薄型化・小径化・高多層化が進む中で、レーザ加工機の技術はさらに必要とされます。

露光機-基板に電気回路を形成する機械

大きく分けて2種類の機械があります。マスク露光機およびマスクを使用しないマスクレス露光機(直接描画装置)です。 マスク露光機は基板の上にセットしたパターニングのマスクフィルムの上方から光を当て、回路形成します。 一方、マスクレス露光機はマスクフィルムなしで、直接、レーザダイオードのビームスポットを当てて回路形成します。

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